ビットコインの単位はBTCやSatoshiのほかにもある?


ビットコインの単位はBTCやSatoshiのほかにもある?

ビットコインの単位はBTCやSatoshiのほかにもある?

ビットコインは基本的に2種類の単位に分かれています。BTCとSatoshi がその単位です。ただ、円を基準にしている仮想通貨の初心者の方には、なかなか理解しにくいというか、素直に腑に落ちる単位とは言いがたい面があります。

 

 

というのは、ビットコインは1BTCが0.00000001と、小数点以下8桁にまで分割できるからです。1Satoshiは0.00000001BTCということです。また、1BTCは1億Satoshiになります。つまり、2種類の単位で桁が離れすぎているのです。

 

 

ほかの通貨でもそうですが、円に慣れている感覚では、同じ通貨の単位としては考えにくい面があります。ですから、ビットコインでトレードしている方は、BTCではなくSatoshiでビットコインを捉える方が多いのでしょう。

 

 

補助単位としてのmBTC、μBTCとは

 

ただ、BTCとSatoshiだけがビットコインの単位ではありません。繰り返しますが、1BTCの価格が大きすぎて利用しにくいといった問題が、やはりあったのでしょう。そのためでしょうか、補助単位として、1mBTC(ミリ)や1μBTC(マイクロ)と言った単位が自然と使われるようになってきました。

 

 

ちなみに、1mBTCは0.001BTCとなり、1μBTCは0.000001BTCです。mBTCは、実際利用機会が多く、オンラインカジノなどでは当たり前のように表示されます。

 

 

また最近は、XBTという単位もよく見られます。ただ、XBTは取引している通貨量を大きく示せる単位ではありませんので、使っている感覚としてはBTCと何も変わりません。

 

 

では、なぜXBTが使われ始めているかというと、ビットコインのように特定の国籍に依存しない通貨ではないものは、単位の先頭はXで表示するとISO 4217決められているからです。たとえば、金(GOLD)はXAUで表記されます。

 

 

しばらくは、何種類かの表記が混在するかもわからないビットコインですが、一般の通貨とは別の扱いになる特性には注意しておきましょう。

ビットコイン取引所ランキング