ビットコインより「51%Attack」に強い!「イーサリアム」とは


ビットコインより「51%Attack」に強い!イーサリアムとは

ビットコインより「51%Attack」に強い!「イーサリアム」とは

ビットコインは仮想通貨のなかでも価値の伸びと安定感から、仮想通貨にはそれほど興味がない一般のトレーダーからも注目されていることは間違いないはずです。

 

 

ただ、反面、仕事量(プルーフ・オブ・ワーク)でマイニング成績が決まってしまうビットコインは、中国の「51%Attack」のリスクもはっきりとは拭い切れず、一抹の不安もなしとはいいきれません。そこで、誰もが気になるのがビットコイン以外の仮想通貨の存在です。

 

 

現在でも仮想通貨・暗号通貨を所有している方はビットコインがいちばん多いわけですが、投資額の何割かは、イーサリアムやリップルに投資している方も増えていますし、本格的に投資している方なら、かえってそのような分散型の持ち方をしているのは普通のことです。

 

 

それでは、みなさんに余裕があり、ビットコインの他に買うべき仮想通貨にどのようなものがあるのでしょうか。個人的には、ビットコインに次ぐ新しい仮想通貨として、昨年発表されたばかりのイーサリアムを推したいと思っています。

 

 

新しい仮想通貨「イーサリアム」とは

 

イーサリアムは、出来高がビットコインに次いでナンバー2の仮想通貨です。リリースされたのは2015年ですが、すでに2016年3月には15ドルまで急上昇しています。また、マイクロソフトとの提携発表するなど、期待度も高まっていると言えます。

 

 

イーサリアムも基本的には、ビットコインと同じオープンソースのソフトウエアであるため、素人目にはまた中国のような「51%Attack」が心配されますが、イーサリアムは、将来的に「プルーフ・オブ・ステーク」への移行を予定しているということで、ビットコインよりも、「51%Attack」には強いとされています。この点は、イーサリアムという仮想通貨を新しい投資先として考えても良いのではと思うところです

 

 

またイーサリアムは、取引にかかる時間がビットコインよりも掛からないとされています。利便性の面でもイーサリアムのほうがビットコインよりも勝っていると言えそうです。

 

 

ただ、ビットコインの成功で、大企業も強く関心を示しており、政府・日銀もフィンテックセンター(金融とITが融合させた機関)を設立するなど動きを見せている点が気になります。特にビットコインで出遅れている日本では、民間より政府が暗号通貨寄りなのがちぐはぐではないかと映ります。

 

 

いずれにしても、仮想通貨はインターネット以来の大きな変革と捉えて間違いありません。その動きの中でも、イーサリアムという仮想通貨はビットコイン以上の期待を集めている通貨と言えそうです。

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