今後ビットコインの考えられるリスクとは?


今後ビットコインの考えられるリスクとは?

今後ビットコインの考えられるリスクとは?

ここでは、ビットコインが今後抱えることになるリスクについて見ていきましょう。

 

 

ビットコインは、非常にうまく設計されたコインと言えますが、それでもさまざまな問題を抱えていることがわかります。ここでは、まずスケーラビリティ問題からみていくことにします。

 

 

今後ビットコインの考えられるリスクとは?

 

まず先日も話題となっていた、ビットコインの仕様変更が決まったという話題と言うかニュースがありました。いわゆるスケーラビリティの問題です。

 

 

中身はブロックのサイズを1MBから1.75?2.00MBに上げようというもので、方向性としては変更していく方向で決まったようです。

 

 

ブロックサイズの問題、スケーラビリティの問題は、すぐにでも解決しなければならないものとして、ビットコインの今後を決める重要な課題でしたし、たとえサイズアップする方向で合意したとしても単純に喜べる話ではないことは確かです。

 

 

また、これを実行に移すにはまだ決めなくてはならないこともあるようですし、ニュースを見ている限り、コアコニュニティ内部でも意見が分かれている部分もあるようです(中でも中心的な役割を持っていた方が脱退を表明したともされています)。一時に比べれば、コミュニティも落ち着いているようですが、まだ目が離せません。

 

 

マイニングの集中化による「51%Attack」

 

ビットコインの採掘作業が「マイニングプール」でグループ化が進んでいますが、採掘速度が51%を超えてきはじめると不正な二重支払いが可能になります。この状態を「51%Attack」、「51%攻撃」とよんでいます。

 

 

そして、「51%Attack」が心配されるのが中国のマイニングプールです。彼らのなかにはすでに70%を超える速度でマイニングしていることが分かっており、「51%Attack」が懸念されていました。

 

 

この問題は、ここ数ヶ月は語られてはいませんが、もしかすると解決する目処がたったのかもしれません。ただ、ちゃんと解決したかは、いまひとつはっきりとはしていないようです(スケーラビリティ問題と関係しているのでしょうか?)。ユーザーとしてはもっとも気なる問題でもあります。

 

 

将来国の規制はどの程度生じるか?

 

ビットコインを所有するメリットは、国の中央機関の管理が及ばないところで自分の財産を形成できるところです。もちろんリスクは有りますが、それをわかって管理するので全て自己責任です。

 

 

ただし、法律がビットコインの管理にも及ぶとなると、ビットコインの魅力である自由も奪われかねません。ビットコインのユーザーはそうした未来も予測しておかなければならないのでしょうか。そのことも、とても気になりますし、もしそうだとするとビットコイン(仮想通貨自体の)最大のリスクと言わねばならないでしょう。

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