ビットコインのマイニングってどういうシステム


ビットコインのマイニングってどういうシステム

ビットコインのマイニングってどういうシステム

知っている方がほとんどだと思いますが、ビットコインにはマイニングというものがあります。

 

 

マイニングとは「採掘」ことですが、ビットコインでは簡単に言うと、新規発行されるビットコイン得るための数理的な競争のことです。ビットコインは、コインの方はまだ新規発行されるのですが、その新規発行されるビットコインを無償で受け取るためには、過酷(?)な競争に勝ち残らなければなりません。マイニングとはその競争です。

 

 

これだけの説明では、わからないと思いますが、一般的な通貨の場合は、国、すなわち政府が勝手に発行量や流通量を決めてコントロールしています(国民である僕たちは、いくらどのように発行されているのかさえ知らないし気にしていません)。でもビットコインは、決められた発行量がマイニングの勝者の手に渡ります。

 

 

いまはこの発行額が25BTCといわれていますが、マイニングに勝てばただで50万円以上(いまなら80万円ぐらいか)手にできるのです。来年の2017年には12.5BTCに半減され、2021年にはそれが6.25BTCになるわけですが、はじめから減っていくことは決っていましたので文句を言う人はいません。

 

 

中国がビットコイン全体の7割のマイニングを掌握している?

 

ただ、このマイニングは、数台のコンピューターがあれば、誰でもできるという簡単なものではありません。マイニングは「過酷な競争」と言いましたが、ビットコインでは、各取引を認証するために算出しなければならない数字があります。その算出が「過酷な競争」だと言うのです。

 

 

この競争に参加するには、高性能なコンピューターを大量に導入します。何人かの有能なスタッフが交代し、24時間フル活動で計算し続け亡ければなりません。また、コンピューター冷却し作業するため、多額な電気代を負担しなくてはなりません。ですから、マイニングは100万円以下の投資では、もはや割に合わなくなっています。

 

 

しかし、中国のマイニング業者はビットコイン全体の7割を占めているとの発表があり、元の開発者が「実験は失敗だった」と表明するニュースが今年の5月にでたばかりです。

 

 

のっけから中国の話題が続きましたが、中国とビットコインの関係は、いまどうしても気になります。このまま行くと。この先、ビットコインは中国に支配されてしまうのかもしれません。行方を見守りたいと思います。

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