ビットコインの安全性と根強く残る投機人気


ビットコインの安全性と根強く残る投機人気

ビットコインの安全性と根強く残る投機人気

ビットコインと聞くと、すぐ思い出されるのがマウントゴックスが破綻した事件でしょう。ただ、このニュースに関係なくビットコインと言うものを調べてみると、ビットコイン自体の安全性には特別な問題がないことがわかってきます。ビットコインは本当に怪しいものなのでしょうか。

 

 

なぜビットコインが不正につながるのか?

 

マウントゴックスの破綻を受けて、ビットコインについて、SNSなどでは様々な意見が飛び交っていたのを覚えている方も多いでしょう。そして、仮想通貨に関するリサーチが乏しい人の間で言われたのが、ビットコインが胡散臭いと言う見解です。

 

 

またビットコイン自体の危険性や将来性にも、マイナスなコメントを残している方もいたのですが、調べてみるとどうも問題はマウントゴックスの内部(しかもシステムではなく人)にあって、ビットコインは不正につながる怪しいモノではないことだけが見えてきます。

 

 

このことは、2015年2月に香港のビットコイン取引所で460億円ものビットコインがなくなる事件があっても、日本ではニュースにすらならなかったことからも明らかと言えるのではないでしょうか。

 

 

ようはFXのときと同じ

 

思い出してもらうとわかると思うのが、ビットコインの今が、まさに2005年までのFXです。FXも当初、金融庁の管理下に置かれなかった野放しの時期がありました。

 

 

1998年に外為法が改正になり、為替取引が自由化されますが、それからしばらく(2005年までか)、FXは監督官庁がなく悪徳業者も多かった時期が続きました。日本でも、ビットコインも規制を設ける流れにはなっていますが、そんな矢先に当該事件がおき、ビットコインなどの仮想通貨批判が育ったのでしょう。

 

 

でも、ここがいちばん稼げる時期ということも間違いではありません。監督庁の管理におかれた場合は、レバレッジなども圧縮されるでしょう。現物FXは純粋なFXではありませんので、週末もトレードできることは変わらないとしても、「えっ、そんなことも」と思うぐらい、規制されることは確実です。投資に使えるお小遣いがある人は、暗号通貨トレーダーにならって、いまのうち、稼ぐだけ稼いだ方がおトクかもしれません。

 

 

それでも投機人気は続く

 

ただし、野放し時代を抜けたFXは、たしかに投資としてのうま味は無くなったかに見えましたが、まだまだ根強く人気があります。ビットコインをはじめとする仮想通貨投機も、一般の方を中心に人気は続くことになるでしょう。

 

 

なぜなら、リアルビジネスだけでこの先やっていけるか不安だと言う方が、やはり多いのだと思います。しかも、この国は災害も多く、一度被災すると住んでいる家すら守れないということが起こっています。どう考えても不安は尽きません。それを破るもののひとつが投機です。種類にもよりますが、仮想通貨投機なら少ない資金とパソコンが1台あれば何とかなります。

 

 

仮想通貨をつくってくれた謎の人物に、ただ感謝するしかありません。

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